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A社の佐伯さんがのらりくらりと

A社の佐伯さんがのらりくらりと。インターネットと少しだけ生活のこと。

実は痛くないインフルエンザ検査の方法がある

佐伯です。あけましておめでとうございます。

新年というのに、おみくじ大吉だったにも関わらず体調を崩している。

1/2の夜、急に具合が悪くなりガストで食べたチキン南蛮その他もろもろをすべて胃からトイレに流し込んだあと2日間ほど39.0~38.0度の熱を行ったり来たりしていた。こんなに急に熱上がることあるか?もしやインフルでは、と不安がよぎった。インフルだったら大変だ。もっと休めてしまう会社に迷惑がかかってしまうではないか。

 

 

(比較的)痛くないインフルエンザ検査の方法がある

若いからか、39度とは言えまだ動ける状態ではあるので一刻もはやく検査に行くべきなのだが、私にはどうしても躊躇する理由があった。

 

検査がめちゃくちゃ痛いのだ。

鼻腔拭い液と言って、鼻に綿棒を突っ込み、その粘液から症状を判断するというものだが、痛さが尋常でないのである。無理だ。何故現在の症状よりも辛い思いをして検査を受けなければならないんだ。よく考えればおかしな話である。10000円で100円玉を買うようなものじゃないか。多分違うけど。

 

初めての出社日、私は仕方なく有給を取った。何度も私は考えた。他の方法は無いかと。25歳にもなってGoogle「インフルエンザ 検査 痛くない 方法」なんて検索するとは思わなかった。自分を恥じなかったかといえば嘘になる。だがしょうがない。怖いものは怖い。

Google先生は優秀だった。聞き方すら幼稚な私に適切な回答をくれた。インフルエンザの検査にはもうひとつ咽頭拭い液という方法があったのだ。

咽頭ぬぐい液(のどの奥に綿棒を挿入し、数回こするようにして粘膜表皮を採取します)

www.naika-shinjyuku-ekimae-clinic.info

 

精度は約60~80%前後と高いとは言えないが、インフルエンザの検査はこの2つが主流のようだ。ただ綿棒が喉のかなり奥まで行くので、不快な感じがして吐き気がするそうだ。天が恵みをくれたかのようだった。これぞまさに私の為の検査方法だ。鼻の痛みは計り知れないが、喉ならいける。喉に綿棒を突っ込まれる?余裕だ。なぜなら私は昨日ゲロ吐いているからね!

 

早速電話をかけた。住まいが新宿近郊なのですべての病院をリストアップした。

その数述べ13件、結果すべての病院が咽頭拭い液を取り扱っていなかった。いやいや、そんなはずはない。ここは東京だ。日本で一番お金が動く場所。あらゆる人間の欲望を満たしてきた場所じゃないか。時間はすでに調べ始めて3時間を経過していた。さすがに東京すべての病院に電話することは出来なかったが、咽頭拭い液を東京で取り扱っている病院は見つからなかった。

 

夢持たせやがって。僕は東京に失望した。そして私のような絶望から一度希望を与えられ、最後に叩き落される経験を一人でも多くの方にしていただきたいという一心でこのエントリを書くに至った。

 

結論

インフルエンザの検査は痛いやつしかない

 

なぜ病院は咽頭拭い液を取り扱っていないのか

 

これはあくまで私の推測だが

1.確率の低いものを使う意味がない
2.病院の専門外
3.あったとしても受付の方に共有されていない

このあたりが原因だろう。しかし、「こういった治療方法があります」とHP教えてくれた病院が取り扱っていなかったのはとても悲しかった。

 

 

 

そして絞首台に上がる死刑囚はこんな感じかな、と思いながら近くの病院へ行き、陰性の紙切れをもらいましたとさ。おしまい。